今回は北区にある認定こども園はなぞのへお邪魔しました。
会がスタートする前から、千須和アナとみちゅバチがどこにいるのかなー?と、キョロキョロそわそわして待っていてくれましたよ。
司会のいずみ先生の掛け声で元気いっぱいに、「ちっすー」と呼びかけ、ちっすーが登場です。
ちっすーがUHB北海道文化放送の「みんテレ」と言う番組でアナウンサーをしている事を話すと、「みんテレ知ってるー。見た事あるー。」というお友達が沢山でした。うれしいです。
もう1人のお友達、「みちゅバチ」も、みんなの元気いっぱいの呼びかけで登場。
想像より大きなみちゅバチにびっくりしているお友達や、TVで見た事あるみちゅバチが目の前にいる事に大喜びのお友達。
それぞれ、目をキラキラさせ、みちゅバチに釘付けでしたね。
まずはみんなで手遊びをしましたよ。
普通の速さ、スピードの速さ、ゆっくりの速さ。みんなとっても上手!みちゅバチ出来ていたかな。
次はちっすーの読み聞かせ 紙芝居「みちゅバチのはちみつさがし」です。このお話はちっすーが作ったオリジナル作品なんですよ。
紙芝居の中で、一緒に「とろーり」とはちみつをかけたり、どこかに行ってしまったはちみつを一緒に探したりと、紙芝居引き込まれましたね。
読み聞かせの後は、パネルシアター「はらぺこあおむし」
ちっすーのピアノと歌に合わせて、一緒に口ずさむお友達も沢山いました。ちっすーの歌声にうっとりです。
最後に、みちゅバチと一緒にみんなで「さんぽ」を大合唱。ピアノに負けないとても素敵な声でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。一緒に過ごしてくれたお礼にちっすーから園には「みちゅバチのはちみつさがしの絵本」を、皆には塗り絵やシールのプレゼントがありましたよ。
夕方16:50からの「みんテレ」を見て今日のことを思い出してくれたらうれしいです。
認定こども園はなぞのの皆さん、ありがとうございました。