風の村アトリエ工陶さんの次に向かったのは、当別町にある家具工房 旅する木 さん
旅する木さんは、当別町の旧東裏小学校の校舎を工房にしていますが、二宮金次郎の銅像に、まず感動(笑)
アンパンマンの貯金箱に500円入れたら、スイカを1個持って行って良いそうです。なんか、こういう感じ、好きだな~。
須藤さんが一生使っても大丈夫な分は、すでにキープしてあるそうです。
”かんな”にこだわっている須藤さんの家具たち。表面がつるつるで、とってもさわり心地が良かったですよ。
そういえば、子どもの頃、近所に大工さんの家があって、シュッシュッと木をかんなで削っているのを見てるのが好きだったな。
子どもは、木のおもちゃがいっぱいの「木育の部屋」で思いっきり遊び、ママは隣のCafeでゆっくり流れる時間を楽しみ、パパは木工教室で真剣モノ作り。
そんな休日を過ごすのも、良いかも知れませんね。
アレルギーがあるお子様でも安心して食べられるという、須藤さんの奥さま手作りのクッキー。”うま2”
いしかりの魅力その2 当別町にある家具工房 旅する木 さん