編集長えみっちょが・・・
インフルエンザA型発症(皇太子様はB型)。
なので、お休み中・・・ \(◎o◎)/!
平熱になってから48時間経過しないと、人と接触出来ないそうなので、1週間はお休みですかね~ (>_<)
今年のインフルエンザは、30代がかかりやすいそうですよ。
気分は30代の私・・・。
気を付けよ。
eminaVOL.29掲載 『子どもを危険から守る au by KDDI』を読んで、emina会員さんから以下のコメントを頂きました。
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先日、友人の子供の同級生が交通事故で亡くなりました。10歳だったそうです。
私の子どもは、まだ1歳と3歳で保育園の送り迎えも私が車でしていますが、大きくなってもずっとそういう訳にはいきません。
ずっと守ってあげたいけど、子ども自身が自分の身を守る事を学習していかなければならないんですよね。
命の事はまだわからない年齢ですが、少しずつ考えさせるように関わっていかなければならないと感じています。
まだ子どもに携帯なんてと思ってしまいがちですが、情報収集は必要ですね。
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この交通事故の件は、子どもたちが通う小学校からも緊急のお手紙が配付されました。
子どもが犠牲になる事故は、本当に悲しいです。
大人が交通ルールをしっかり守ること、子ども自身が自分の身を守ること、大切なことだと思います。
★読んでみて下さい ⇒ なくそう子どもの交通事故!!
子どもを守る安全セミナーで、KDDIさんから紹介されたマモリーノ。
ランドセルに付けられて、防犯ブザーにもなって、ママとの電話送受信もできるとのこと。
そして、携帯電話から子どもの位置がすぐに確認できるだけでなく、移動距離まで一目で分かるようになっているそうです。
KDDIさんのまる子ちゃんが、実際に幼稚園の外に飛び出して、何処へ行っていたかの確認もしました。
まる子ちゃんの行動は、地図上に★印で表示され、すべて把握出来ます。
これを見ていて、私が考えていたことは・・・。
もしも、お父さんがマモリーノを持ったら・・・?
いやいや、お父さんも、マモリーノに守ってもらっても全然大丈夫ですよね・・・(汗)。
ちなみに私は、「TVのCMで流れていて、子どもの居場所が分かるっていう携帯。こうちゃんに持たせた方がいいよ!」と、姉から勧められました(>_<)
お兄ちゃんは、「ここで待っててね。」というと、ママが来るまで地蔵のように動かずに(T_T)じっと待っていますが、こうちゃんは、30秒とその場にじっとしていられないのでね~(;一_一)
基本料金が、月々500円~700円位とのことで(KDDIさんに聞いたのですが、正確な金額を忘れてしまった・・・スミマセン)、検討中。
今回セミナーでお邪魔した、平和幼稚園のお父さんの会⇒おやじクラブの皆さんで作ったという雪の滑り台とミッキーの雪像。
子どもたちのために、こんな素敵な滑り台と雪像を作ってくれるお父さんなら、マモリーノに守ってもらわなくても大丈夫ですね(~_~;)
世の中のお父さんたち、良からぬことを考えてしまってゴメンなさい<m(__)m>
GPS防犯ブザーの詳細はこちら ⇒ mamorino マモリーノ
もうすぐ雪解け。新入学の季節ですね。
ということで、今年、新一年生となる子どもたちに向けて、北海道警察、西警察署、ガーディアン・エンジェルス、KDDIの皆さんににご協力頂き、子どもを危険から守るためのセミナーを実施しました。
子どもたちの登下校時、子どもたちの安全を見守っているくれている防犯パトロールの方は、この黄緑色のジャケットを着ています。
知らない人に声を掛けられたら、どう対応するかの実演。
我が家のお兄ちゃんにも、ピカピカの一年生の時、「知らない人に声を掛けられても、話をしないこと。」と教えていたので、子どもたちの登下校の時間に合わせて、庭の手入れをしてくれている近所の方に、「おはよう」と声を掛けられても一切無視・・・。
新入学の最初の頃は、親も学校指定の場所まで付き添いしなければいけないので、挨拶をしてくれた近所の方に、「知らない人に声を掛けられても話をしないように教えているので、すみません。」と、良く弁解したのを思い出しました。「今の子どもは、みんなそうだから大丈夫だよ。」と言って頂きましたが、なんだか淋しい世の中だな~とも感じたものでした。
小学校入学は、親にとっても子離れの大きな一歩。幼稚園、保育園までのように、バスの送迎や、親の送り迎えではないので、子ども自身が自分の身を守れるように、教えて行くのも、環境を整えるのも親としての務めですよね。
★セミナーの詳細はこちらから ⇒ 子どもを危険から守るセミナー
★今回、訪問した幼稚園は ⇒ 平和幼稚園さん
さすが年長さん。体育座りで、きちんとしっかりお話が聞けました。
KDDIさんの社員の方です。
体張ってお仕事してます。
お疲れさまでした<m(__)m>
さっぽろ雪まつりは、円山動物園に参戦。
基本田舎者なので、混雑が苦手な私。昼の部と夜の部への移行時間が空いているかも~?の狙いが見事的中。
並ばずに、サクサク行けたチューブスライダー。
が、あまりにサクサク行けすぎて、「もう一回。もう一回。」と、300円もチャリン、チャリーン(汗)。これは誤算(苦笑)。でも、料金の一部はホッキョクグマの繁殖・育児支援のために使うそうなので、まぁいいか~。こうちゃんも、シロクマ大好きなのでね。
こちらは、無料の滑り台。
日が落ちた頃には、ライトアップもされました。
子どもたちに一番人気だったのは、ただの雪山。登っては降りる~を繰り返していました。
まるで、サル山のサルのようですが・・・。
キッズ花フェスタのプロデューサーmanちゃんが、どわどわ~っと編集部へやってきて、
「な、なに?なに~っ!?」と、目を丸くしていると(@_@。
突如始まった、フルートとヴァイオリンの二重奏。
マ、マジッすか(@_@。
そして、二重奏に合わせて、フローリストKiyoちゃんの、フラワーデモンストレーションが始まり、
きゃ~っ!!
す、すごい。。。
す、す、素敵すぎる演出に、超感動~(涙)。
キッズ花フェスタの準備、当日の運営などなど頑張った編集部へ、お疲れさまの意味も兼ねてのプレゼントということですが、演出過ごすぎっ!!
まばたき3回したら1週間が過ぎてたという編集長えみっちょも、編集部スタッフ一同も、もちろん私も、この至上最強のサプライズに、大変だったことも一気に吹き飛び、フルートとヴァイオリンの音色と、お花に癒された至福のひと時でした。
そして、「こんなシチュエーションで、プロポーズされたい~っ!!」と、編集部スタッフ一同盛り上がる(既婚、子持ちですが何か)。
年の数だけのバラの花束プレゼントじゃないですが、女子は、永遠に夢見る夢子ちゃんってアリですよね(笑)。
至上最強のサプライズな余韻に、もうしばらく浸っていれそうな編集部♪
manちゃん、Kiyoちゃん、ありがとう~っ(*^。^*)
花育ネットワークの代表理事が、emina会員の皆さまににお花をプレゼントしてくれると言うので・・・、
緊急企画!『年の数だけのバラの花束プレゼント!』emina会員メルマガプレゼント!やっちゃいました!!
お誕生日に年の数だけのお花のプレゼント~って、ドラマの世界では耳にしますが、女子の憧れですよね~。
応募して頂いた皆さまに、「なんて素敵な企画!」とか、「目の付け所が違う~。」とか、「発想が素敵~。」、「今までで一番素敵なプレゼント企画です。」などなどのコメントを頂き、若干調子にのる編集部(へへっ)。
そして、当選された6名の方へのプレゼントはキッズ花フェスタの会場で~。
お花のことに疎いご主人が、数年前の誕生日に、菊などが入った仏様用の花束を買ってきて驚いた~(笑)。というHさんと、仏様用の花束を買ってきたという(汗)、イケメンのご主人。
お花が好きで育てているお母さんが、2月に誕生日を迎えるとのことで、感動する思いを一度させてあげたいと、お母さんには内緒で応募したKさん。
なんと68本のバラの花束~!!
お母さんにはサプライズだったので、超感動!!して頂けましたよ~(涙)
そして、ふと振り向くと、編集長えみっちょも号泣していた~(ToT)
この他、4名の方にもとっても喜んで頂けました。
というワケで、『年の数だけのバラの花束プレゼント企画』大成功!!
そしてHさんから、家の中がとっても華やかで優雅な気分になれました~と、写真付きで、お礼のメールを頂きました↓↓
素敵~ (*^。^*)
まばたき3回している間に1週間が終わった・・・ by 編集長えみっちょ。
のごとく、キッズ花フェスタの事前準備、emina2月20日発行号に関する打ち合わせ、編集作業などなどで、怒濤のような1週間が終わり、迎えたキッズ花フェスタ当日。
emina編集部は、NPO法人花育ネットワーク様からのご依頼で、イベント告知、応募管理、出展ブースの運営管理などなどの、事務局としてお仕事をさせて頂きました。
「第2回キッズ花フェスタを開催します!」と、可愛い開催宣言で始まり。
キッズ花時計の撮影会。
日本ハムグループ 東日本フードさんの、豚ばら肉「パイカ」と、国産鶏肉「桜姫」の試食コーナー。
★4月に、お肉をもっと良く知るセミナー&ミートランチ会開催しますよ!
お馴染み、ポッカレモンでラッシー作り体験には長蛇の列。
★5月に、第5回ポッカレモン体験会&ビタミンランチブッフェ開催しますよ!
北海道石狩振興局さんの「ユメピリカ」の試食も大賑わい!!
編集長えみっちょもチャレンジした、お花の寄せ植えセミナーステージイベント。セミナーの講師は、チャレンジでもお世話になった百屋の椿さん。お花屋さんで椿さんというお名前。ホント?という感じですが、本名なんですって。凄いな~。と妙なところに感心^_^;
そして、キッズフラワーグランプリでは、グランプリ目指して、小学生161名の熱い戦いが繰り広げられ。
選らばれし子どもたち。
”お花で彩る北海道”の最後の1本は、荒川石狩振興局長に挿して頂き、それを見守る上田市長(後姿でゴメンなさい・・・(汗))。
来場者数1500規模の、大イベントとなった”キッズ花フェスタ”。
たくさんの皆さんが、お花に触れ合い、笑顔になっていましたね。
ご来場頂きました皆さま。
ありがとうございました <m(__)m>
社長blog の 2011年2月 のアーカイブを閲覧中です。
キッズ花フェスタお疲れさまでした!! こんな素敵なサプライズうらやましいです!!! まさにご褒美ですね~ きれいなお花で癒されて頑張ってください!