2011年10月 のアーカイブ

はっぴい ハロウィーン♪

2011年10月31日 月曜日

昨日の、カーヴィダンスからの肩凝り・・・

「肩の力を抜いてね~。」と、何度も、樫木先生が言っていたのですが、肩に力が入っていたと思われる。そして、セクスィーカーヴィダンスは、かなりエネルギー消費量が高いと思われる。

そして、今日は”はっぴい ハロウィーン♪”

ドルイド教でも、キリスト教でもありませんが、

飾ってみましたよ。

スライムジャコランタン だそーです。

毎年、ママ友たちと開催しているジャコランタンパーティも、今年は学習発表会と重なったりで参加出来ず。

カボチャの顔をくり抜いて、中にローソクを入れて提灯風にするのが本来なのですが、今年はカボチャに絵を描くだけの手抜きジャコランタン・・・(汗)。

まぁ、雰囲気だけでもね(笑)。

そして、街では・・・

そろそろクリスマスモード一色の気配。

サッポロファクトリーのクリスマスツリー建設現場?を始めて見ましたが、このお兄さんたち凄すぎ~(お兄さんが足場に立ってるの分かるかな?)。高度恐怖症の私は、その様子を見ているだけで、足がガクガク震えました~。

クリスマスということは、もういくつ寝るとお正月?

2011年

早すぎなんですけど・・・(;一_一)

遅ればせながら

2011年10月30日 日曜日

空気を吸ってるだけで、肥えるんじゃないかと思うお年頃・・・(;一_一)

カーヴィダンスを始めて1ヶ月、ウエスト-5cmになりました~!!

という、emina会員さんからの情報をゲットしたので、

遅ればせながら、

始めてみようと思います。


極秘に?入手したサプリと共に・・・

( ̄ー ̄)

子どもの発想

2011年10月28日 金曜日

子育て話が続きますが、

我が家には、子どもが産まれたときに夫婦で決めたルールがあり、

それは、「子どもの前では、ケンカをしないこと。」

夫婦が仲良くしていると、子どもは不良になりようがないという話を聞いて決めたルール。やはり第1子は、お互い子育てにも気合が入っていましたからね(笑)。

幸せを感じる細胞にはMAXがある話ではないですが、いくら好きで一緒になっても、それぞれ別々の環境で育った2人が一緒に生活するようになると、いろいろとあるワケで、玉子焼きに、砂糖を入れるとか入れないとか、醤油をかけるとか、ソースをかけるとか、些細なことまでね。

ですが、子どもの前でケンカをしないというルールを決めると、一瞬、エッ!?とか、ウッ!!とか思っても、グッと飲み込み、後になると、わざわざ持ち出してケンカする必要もないか・・・と思うワケで。喉元過ぎれば~というヤツですかね。ですが、これにも注意が必要で、塵も積もれば山となる~

そして1度だけ、子どもたちの前で大喧嘩をぶっこいたことがあります。

その時は、じ~っと黙り込んでいた子どもたち・・・。

ほとぼりも冷めたと思ったのか、その日の夜に、お兄ちゃんが私のところにやってきて、

「ママ、パパとリコンするの?」

ヤバイ、やはり子どもの心は傷付いてしまったか。離婚という言葉も、もう知ってるのね。と、思いながら、

「離婚したらどうする?」と、聞いてみると

「う~ん。」と、しばらく考え込んだ後、

「ママがパパとリコンしたら、新しいパパは、稲葉が良い!!だって、格好良いし、稲葉がパパで、参観日とかに稲葉が学校に来たら、友達に自慢出来るし~。」

発想は、そっちかい~~~!!

お兄ちゃん、小2の冬。パパには言えないマジ話です・・・(;一_一)

どちらかというと、マイナー思考のお兄ちゃん。マイナスに考えるより、プラスに考えた方が楽しいよ。と常々言ってはいたのですが、いきなり超プラス思考に豹変!!

子どもの発想って、面白いけど、時には恐ろしい・・・。

だけど、そのひと言で、大喧嘩も笑い話に出来たけどね。


こうちゃん作 あきの花火。

子育て談議@編集部

2011年10月26日 水曜日

本日の編集部。

私の、ブチ切れDSぶん投げ事件からの子育て談議。

子どもが第一次反抗期に突入し、いつも叱ってばかりいたら、子どもが怒りっぽくなったので、叱らない子育てを実践するも、2日目にして超イライラ~というスタッフに対し、

叱らない子育てって、叱らない子育てを念頭において、叱るのを少なくする子育てなんじゃない?と、まったく勝手な解釈で(汗)、慰めようとしたりとか。

反抗があまりに酷い孫に対し、お祖父ちゃんが、「君のことは大好きだけど、家族というのは一緒に住むものだけれども、そんなに言うことを聞けないのなら、とても残念ですが、これから手稲の山へ捨ててきます。」と冷静に話し、車に乗せて手稲山に向かった話とか(爆)。

「子どもを叱るときって、自分の感情もエスカレートして、どんどん歯止めが利かなくなりますよね~。」というのには、スタッフ一同激しく同意。

まさしく叱るから怒るへの変貌。

叱る=下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。
怒る=腹を立てる。おこる。憤慨する。

ですのでね・・・。

怒ってしまった後に反省するのは、どのスタッフも一緒でした。

そして、「子どもにとって、怖いものがあった方が良いらしいですよ。」という話から、小さい時の怖いもの話に。

私は、父の趣味が写真を撮ることだったので、家に”暗室”という物があり、悪さをすると、「反省しなさい!」と、暗室に閉じ込められるのが定番で、言葉通りの”暗室”で、そりゃーもう怖かったですよ。

暗室話になると、
姉(長女):黙って座って反省する。
兄(長男B型):暗がりに目が慣れてくると暗室で遊び出す。
私(末っ子):ここから出せ~!と泣き叫び、出すまでドアを叩くわ蹴るわで閉じ込める意味なし・・・。
と、未だに母が、昔を懐かしみよく申しております・・・(汗)。

我が家の子どもたちが怖いものは、基本パパ。

私が子どもの頃も、父親は怖い存在だったけれど、子どもにとって父親が怖い存在って、子育てをする上で大事なことだと思うのです。世の中、イクメンブームですが、イクメンの一番って、お父さんが子どもに発する最後のガツンとひと言なのかも知れませんね。

お父さんに怒られたら、いよいよヤバいぞ!的なね。

世の中のお父さん~! 頑張って下さいね~!!


子どもたちが小さい頃は、「ねないこ だれだ」も効果があったかな。

編集長えみっちょは、娘の耳元で「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングを歌うと効果があるそうです(笑)。

スタッフ全員 子育て中の編集部。

仕事も子育ても、あの手この手の試行錯誤で頑張り中!!

そーいえば、私は道南育ちなので、秋田の「なまはげ」も怖かったな~。

子どもの頃、「なまはげ来るよ!!」と、良く言われてました(笑)。

ママは活火山

2011年10月25日 火曜日

ブチ切れDSぶん投げ事件の真相。

小学校に入学してからの家庭学習の目安時間は、1学年×10分と言われているので、低学年のうちから少しずつでも机に向かう習慣を付けたくて、毎日する約束になっているチャレンジ。

それが、なかなかコツコツ出来ないこうちゃん。

毎日すると約束する ⇒ 守れない ⇒ 守れないならもう止めよう ⇒ 絶対するから止めない

を繰り返すこと数ヶ月。

こうちゃんのヤル気スイッチがどこに付いているのか、褒める、おだてる、叱る、脅す?などなど思考錯誤を続けていますが、未だヤル気スイッチ解読不明。但し、ヤル気スイッチが入った時には、もう良いんじゃない~と言うくらいやり続ける特性有りで・・・。

叱らない子育て、子どもは褒めて伸ばす、などなど良く聞きますが、親も人間ですからね~、忙しかったり、疲れていたり、理不尽なことがあったりで、イライラする時もあるワケですよ。

そんな時には、「ママは、今日イライラしてるから、くだらないことで喧嘩したり、やることやってなかったらキレるよ!」と宣戦布告?をするのですが(この戦略、意外に効きますよ)、

そんな時に、またまたやっていないことが判明。

そこで、ドッカーン!!と留めの一発!!

そして、勢い余ってDSをぶん投げてしまったワケでございます(冷汗)。

そんな様子を見ていたお兄ちゃんが、

「ママ、今日のは、マグマがグツグツ沸騰している山に向かって、こうちゃんが、”あっかんべー”をしたようなもんだよね。」

と、冷静なひとこと(苦笑)。


羊蹄山も活火山。

そして、ママも活火山( by お兄ちゃん)。

継続は力なりという言葉があるけれど、何でも止めることは簡単で、コツコツやること、継続すること、それは大変だけど大事なことだと思うんだよ。

そのことを、今のうちから君たちに教えて行きたいと思っているのだけれど、DSをぶん投げるのはもうしません(反省)。

幸せの細胞

2011年10月24日 月曜日

目まぐるしい週末でも、月曜日からの仕事は通常通りやってきて、今日は、札医大での打ち合わせ。

札医大には、もう十数年も前から好意にして頂いている教授がいるのですが、数社での打ち合わせ、からの教授のマンツーマン授業。

今日のテーマは、幸せの細胞について。

 
こちらが、教授が毎朝読んで勉強しているという細胞の本。アルファベットがズラーっと並んでいて、私には解読不能・・・。

教授曰く、心の機能を勉強するのもサイエンスとのこと。

まずは、漢字の語源のお勉強。
幸福の”幸”という語源は、「手かせ」から来ているそうす。
※詳細は、漢和辞典を見るべし。

続いては、人間の感覚のお勉強。
人間の感覚にはMAXがあるそうで、幸せの感覚もMAXになると、幸せを感じなくなるそうです。

例えば、いくらお饅頭が大好きでも、一気に100個は食べられないし、甘いお饅頭を食べ続けた後には、しょっぱいお煎餅が食べたくなるとか。

繁盛店のラーメンは、並んで待ってお腹を空かせて食べるから美味しいとか(ラーメンは、寒~い冬に適度に並んで食べるのがより美味しく食べられるそうですよ)。

恋愛時代は、ご主人のことが、すごーく好きで、ず~っと一緒にいたくて、結婚した当時は幸せ度満開!それが、結婚して10年も経つと・・・。と、いうアレですよ。。。

結局、幸せの価値は、自分で決めているそうです。

幸せの感覚を呼び戻すには、敢えて不幸になることだそうです。不幸を感じた後は、今の日常が”幸せ~”と思えるそうです。ですが、自分で不幸を作るというのは、なかなか難しいので、昔を振り返ってみたり、常に目標を設定することが有効的なそうです。

そして、夫婦間や、仕事の中で、嫌だな~(不幸だな~)と思うことがあったときは、相手を変えることを考えるよりも、まず自分を変えると状況を変えられるそうですよ。

「押しても駄目なら引いてみな」という言葉がありますが、押しても引いても駄目なら、スライドさせるとか、上下に動かすとか、違うことをやってみるノウハウが生物学的にも必要とのことです。

ようするに、世の中にはプラスとマイナスがあって、物事をプラスに考えるのも、マイナスに考えるのも自分次第ということ。生物学的にも、人間の細胞がそう出来ているということらしいです。

幸せをたくさん感じて生きるのも、自分次第ということね。

と、そんな講義を受けながら・・・


つい先日、こうちゃんにブチ切れ、DSをぶん投げた自分を思い浮かべる。

思い起こせば8年前、予定日より1ヶ月も早く産まれてきたこうちゃんは2030gしかなくて、出産の途中で心拍数が弱くなり、もしかするとそのまま国立病院に搬送されるかも知れないと言われ、出産後すぐに別室に連れて行かれたこうちゃん。

数日後、保育器ごしに対面した時には、無事に産まれてきてくれてありがとう・・・と涙した自分。

無事に産まれてきてくれただけで幸せいっぱいでした・・・。

なのに、なのに、ブチ切れてDSをぶん投げるなんて~~~!!

「・・・。」

子どもがいるだけで幸せ~と感じる私の細胞も、どうやら麻痺気味らしいので、こうちゃんが産まれたときのことを思い出し、細胞を活性化してみました(苦笑)。

ただ教授も言っていましたが、子育てについての細胞学、生物学は、もっともっと難しいそうです。

その講義は、また次回。

※ぶん投げたDSは、幸いにもカバーが外れただけで、お兄ちゃんが無事に直してくれました(冷汗)。

草食系男子と肉食系女子?

2011年10月23日 日曜日

第1週目の、子どもたちの発表会に始まり、結婚式、会合と、土・日もスケジュール満載の10月。

そして本日、締めの学習発表会で、4週連続・・・ \(◎o◎)/!

こうちゃんは劇。お兄ちゃんは合奏。

合奏は5年生ともなると、なかなか見応えがありました。

音楽に加えて、体育の要素も取り入れ、一輪車に、2重とび、交差とび、はやぶさなどの縄跳びに側転。そして全員でのラインダンスもノリノリ~♪

イマドキの小学生の配役は、オーディションで決めるらしいのですが、女子力高かったな~。つーか、一輪車に至っては全員女子。縄跳びも、側転もビシバシ決める女子。

一緒に見ていたママ友と、「凄いね~ 女子~。」と思わず唖然。

お兄ちゃんも、縄跳び部隊に参加したかったそうなのですが、オーディションの条件は、「2重とびが出来ること!」により、敢え無くオーディションの参加条件も満たさず・・・。

草食系男子が流行?とは言え、もう少し頑張ろうよ男子~、と思う、草食系男子の母(苦笑)。

だけど、どんな配役でも、頑張っている子どもたちはキラキラしてますね。
↑↑ と、締めてみる(笑)。

そーいえば、開演前、舞台から誰かを探してキョロキョロしていたお兄ちゃん。ママを探しているに違いない!と、思い切り手を振りアピールしましたが、なんだか人違い?的な感じのご様子・・・(;一_一)

後から話を聞くと、今年転勤になった3、4年生時の担任の先生が見に来てるという情報が入ったそうで、先生がどこで見ているのか探していたとのこと。

そして、「ママは、すぐ分かったよ。」と、あっさり一言。

最近は、参観日などで学校に言っても、ママはチラ見で素知らぬ振り。

幼稚園に入園した頃は、参観に行ったらママから離れなかったのにねと、心の中でボヤいてみる(苦笑)。

まぁ、草食系男子も、それなりに成長している証かな(笑)。

明日

2011年10月19日 水曜日

eminaVOL.33の印刷が無事に終わり、

編集部に届きましたよ。

今年もやります!! 無料スキーレッスンに、コラーゲン。

ナチュラルテイストな写真館での、お得な撮影情報や、年賀状作成講座。

みんなの笑顔がCMになりました~でお馴染みの、STVハウジングプラザTVCMモデルも発表!

などなど、盛り沢山のeminaVOL.33

明日から配付します~♪

は~るばる来たぜ函館~♪

2011年10月13日 木曜日

は~るばる来たぜ函館~♪

と言うことで、


結婚式の翌日は、観光客気分で金森倉庫へ。


海、船、モーターボート


イカ釣り漁船


オルゴール堂


よりも何よりも、食い付いたのが、船着場から見える海の中の魚・・・。

「あっ、魚いる~。」「大きいのもいた~。」「こっちにも沢山いる~。」と、魚談議?に花を咲かせる男たち。

情緒溢れる港町のベイエリアを散策したり、赤レンが倉庫でウィンドウショッピングを楽しんだり、函館の歴史に触れてみたり、

する気・・・、ゼロ。

そりゃー、海だから魚くらいいるでしょ・・・、的な私(;一_一)


そして最後は、お約束のラッキーピエロ。

私には、ちょっと味が濃くてくどい感じがするのですが、男たちは、ラッキーピエロのハンバーガーが大好き。

お出掛け先、食べ物などなど、3対1で、私が負けることが多い我が家。

やっぱり、女の子誕生を目指すか!!

って、いろんな意味でもうムリです(苦笑)。

そして、何人産んでも男なんだろうな~ きっと・・・(遠い目)。

結婚式

2011年10月11日 火曜日

連休は、結婚式で函館へ。


Sentir La Saison

さすがに、お友だち関係の結婚式にお呼ばれすることは、もうないな~と言うことで、親族としての出席です。

その昔、結婚式と言えば”花嫁”に心を重ねていたものですが、この年になり、2人の息子を持つと、気分はすっかり”新郎の母”に(笑)。

息子たちは、どんな女性と巡りあってどんな恋をするのか、どんな女性と将来を誓いあうのか、

そして、

「世界で一番ママが好き♡ 大きくなったらママと結婚する♡ 」

なんて言っている息子たちが~~~

などなど、幸せ満開の新郎新婦を見ながら、数十年も先のことに思いを馳せていたワケです(笑)。

娘を持つ父親が、「嫁には出さん!」と思う気持は、あまりにもメジャーですが、息子を持つ母親も、「嫁は要らん!」という気持になりますよ~。

だけど、私たちもそんな親の思いをよそに、恋愛して、結婚して、家族を持って・・・、

めぐるめぐるよ 時代はめぐる~♪

ということで、冬彦ちゃん(←古い?(汗))になっても困りますので、その時が来たら、息子たちの恋愛♡応援しますよ~(笑)。


↑↑披露宴終了後、最後までお見送りしてくれたシェフたち

料理の写真は1枚もございませんが(苦笑)、美味しく頂きました!ご馳走さまでした<m(__)m>

★おまけ

結婚式~披露宴で、プロのカメラマンが撮影した写真がネット上で見られて、購入することも出来るシステムがあるそうです。

結婚式も進化してるな~。

最後に・・・、

Yくん、Hちゃん、ご結婚おめでとう(*^_^*)

結婚式での満開の笑顔、感動の涙を忘れずに、いつまでも1122でね♪