運動会 子どもを撮るワザとコツ

5月~6月に掛けての運動会シーズン。
今年は、お天気に恵まれて、良かったですね。

1週間延期になった去年は、お弁当代は倍掛かるわ、2週連続寝不足だわzzzだったので、今年の1発開催!嬉しかったですね~。

最近の運動会、父兄の皆さんはカメラやビデオ撮影に徹していて、声援が少ないのが、ちょっと淋しい気もしますが、確かに後で見る写真やビデオは記念になりますよね。

そういう我が家も、ビデオはパパ、カメラは私と、いつの間にか分担が決まっていて。

で、パパは「自分の子どもしか撮影しない。」の典型的パターン。

お兄ちゃんの学年は、何人かで長い棒を持ち、設定されたコーンを回り、紅白のチームに別れて速さを競うハリケーン2010という競技。

自分の子どもしか撮影しない人典型のパパは、当然?”赤チーム”オンリーの撮影。競技の経過は、「白チームリードです。赤チーム頑張れ!」というビデオの音声で確認するしかなく、赤チームの様子しか映っていないビデオって、想像してみて下さい・・・。面白くもなんともないですよ(*_*)

しかも、うちのお兄ちゃん、”白チーム”なんですけど・・・(;一_一)

そういう私が、思わず声援に夢中になってしまった徒競走。もちろん写真はピンボケでした(汗)

子どもが小さい頃には、たくさん写真を撮りましたが(特にお兄ちゃんね~(笑))、最近は行事の時しか撮影しなくなったかな。

でもでも、小さい頃の写真って可愛いですよね。そんな可愛い頃のベストショットを逃さないためのセミナー 『子どもを撮るワザとコツ』 子育てサロンで始まりますよ♪

運動会の雰囲気が伝わるビデオ撮影のワザとコツ・・・。どなたか講習してくれませんかね。うちのパパに・・・。

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