スーパームーン

2011年3月19日の満月は、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。

これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは18年ぶりとのことです。

帰省中だった実家で見ましたが、月がとっても大きくて、星の光が薄れるほど明るかったですよ。

そして、世界一大きな地球儀の写真もUPしてみた(笑)。

これからの日本が、明るく照らされた未来でありますように。

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