南幌町みどり野 きた住まいるヴィレッジ

5月以降順次公開予定
暮らしから住まいを提案、新しいまちづくり
 都市と田園のバランスがほどよい南幌町でこそ実現できるクオリティ・ファーストの暮らし。それが、新たな住まいの可能性を日々考え続けている建築家が描いた「みどり野きた住まいるヴィレッジ」の姿です。
 北海道で活躍する建築家が創る素敵な空間と地域工務店の技術が造る高い性能を備えた住宅が手に入る絶好のチャンスです。
きた住まいるメンバーの建築家と地域工務店が豊かな暮らしを提案します!

南幌×暮らし×住まい 6組のコンセプト

新 北方型住宅2018 南幌まちなかの家
施工/(株)アシスト企画  設計/山本亜耕建築設計事務所
これからを生きる世代が南幌暮らしを楽しむための新しい北方型住宅を提案します。いつでも子どもたちの気配を感じながら家事をで きる配置で、南幌の自然、土と触れ合う楽しみを存分に味わってください。

ゆっくり、ていねいな暮らしをカスタマイズできる家
施工/晃和住宅(株)  設計/山之内建築研究所
四季の変化が楽しめる緑地に向け、南東に大開口を設けた平屋住宅です。省エネと快適性を両立させました。ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる空間でゆっくり、ていねいに暮らしてみませんか。

見守り見守られる暮らし 時と共に育つコートハウス
施工/(株)アルティザン建築工房  設計/(株)アーキシップアソシエイツ
中庭を中心として家族の暮らしを重ねるコートハウスを提案します。生活の中心になるコートは、四季の移ろいを暮らしの中で感 じられる場所になります。モノを増やせる余地、空間も用意しています。

てまひまくらし
施工/武部建設(株)  設計/アトリエmomo
「ちょっとしたてまひま」を楽しめる暮らしの提案を詰め込んだ木造2階建てです。風雪の影響を受けにくい場所に建物を寄せ、冬の生 活がより快適になるよう工夫しました。てまひまの楽しさをご家族で味わってください。

オープン×クローズ 大きな屋根の小さな家
施工/(株)キクザワ  設計/(株)エスエーデザインオフィス
大きな屋根の下に3つの小さな家的空間を持つ住宅がイメージ。できる限り道産材や自然素材を用いました。屋内外が一体となるプランで、これからの田園ライフを提案します。

都会の脇でお洒落に暮らす Glamping-House Inside-Out
施工/(株)アクト工房  設計/(株)ATELIER O2
2020年の新省エネ基準に向け、高性能住宅を提案します。また、自宅に居ながらにしてアウトドアを身近に感じられる遊び心を随 所にちりばめます。少し欲張りな次世代の住まいをカタチにします。


展示終了後、建売住宅として各事業者が販売します。

きた住まいるとは?
北海道が定めたルールを守り、安心で良質な家づくりができる 北海道がおススメする住宅事業者です。
住宅の基本性能の確保や専門技術者による設計・施工、家づくりに関する記録の保管などのルールを守る道内の住宅事業者を「きた住まいるメンバー」として北海道が登録しています。

 南幌町のくらし

アクセス
都札幌市まで車で約40分。
江別市、北広島市に隣接し、新千歳空港や札幌中心市街地から車で 1時間未満で、ICにつながる国道や地下鉄新札幌駅直結バスの運行など交通アクセスも充実、利便性の高い環境にあります。

南幌町子育て世代住宅建築助成事業
子育て世代のマイホームづくりを支援するため、最大で200万円(町内の方:最大100万円)の住宅建築費の助成の対象となります。
※対象:中学生以下のお子様がいる世帯または夫婦ともに年齢が40歳未満の世帯

医療費全額助成
平成28年4月診療分から小学校6年生までの入院・通院に係る医療費が全額助成されます。



他にも安心して子育てができるさまざまな子育て支援が充実しています!

南幌町マスコットキャラクター キャベッチくん

「きた住まいるランド」は
 北海道建設部 住宅局 建築指導課 建築企画グループ
 電話011-204-5577

URL:http://www.kita-smile.jp