北海道の秋の味覚を代表する「秋鮭」について、今日は北広島わかば幼稚園のお友達と一緒にお勉強しました。
9月に入り、北の海を旅してきた鮭が産卵のために生まれた川へ戻ってくる季節となりました。秋鮭の本当の名前は「シロザケ」であり、旬が秋の魚なので「秋鮭」と呼ばれています。
秋鮭が泳いでいた海にはどんな生き物がいるのか、エミナスタッフのゆみ先生と一緒に海の中の様子が描いてある巻物を少しずつ開きながら探していきました。

こんぶやほたて、イワシの大群などもいますね。かれいとひらめの見分け方も教えてくれましたよ。
そしてクイズを行ないながら、秋鮭について詳しく学んでいきました。

オスとメスの違いやメスのお腹に入っている卵(イクラ)の数、またどうして生まれた川に戻ってくることができるのかなど、大人が見ても勉強になる内容となっています!
同じ頃、隣のお部屋ではおうちの方へ栄養士から秋鮭の栄養や効用についてお話させていただきました。

日本の秋鮭生産量は北海道産が9割以上となっていますが、環境の変化などで鮭が北海道に戻って来にくくなっているため年々減少の傾向にあります。世界では養殖で育った鮭が多く流通している中で北海道産の秋鮭は天然で育った鮭として貴重なものとなっており、栄養価を比較しても養殖鮭は脂質が高いのに対し天然鮭は高たんぱく低カロリーで脂質も少なく、消化吸収に優れているという特徴があります。また秋鮭は頭から尻尾まで捨てるところがない、と言われるほど様々なお料理にご活用いただけます。ぜひ旬の今、美味しく食べていただきたいと思います。
話が終わり、子供たちがいるホールへ向かうとスペシャルゲストの北海道の秋鮭PRキャラクター「シャッケ船長」が遊びに来たところでした!

突然の登場にみんな驚いた様子・・・でもすぐ笑顔になり、シャッケ船長がいつも海の仲間たちと踊っているダンスを楽しく一緒に練習していきました。

ゆみ先生やシャッケ船長の動きを見て、たった1度の練習だけでこんなに上手に踊ってくれましたよ♪

おうちの方も先生方も一緒にありがとうございます♡シャッケ船長とは最後に記念写真を撮ってお別れしました。

ダンスの後はお楽しみのクッキングタイム☆北海道の郷土料理「秋鮭のちゃんちゃん焼き」を作りました!
スタッフが焼いた秋鮭と野菜をカップに入れ、皆さんには秋鮭をほぐして野菜と合わせ、味噌だれを混ぜる工程をしていただきました。

こぼさないように気をつけながら、しっかりほぐしていますね!
そこへ特製味噌だれを入れたら完成です☆お味はいかがですか〜⁈

「美味し〜!!」と、皆さんの笑顔をたくさんいただきました!

甘めの味噌だれが秋鮭と野菜に絡んで美味しさが更にアップ!魚と野菜を一緒にとれるちゃんちゃん焼きは、栄養バランスの良いお料理なのでお勧めです。他にも秋鮭を使った美味しいレシピは、北海道ぎょれんさんのホームページやお土産で差し上げた冊子の中に載っていますので、ぜひご参考にしていただけたらと思います。

お土産では北海道秋鮭を使用したさけフレークも差し上げます!万能なさけフレークも皆さまの食卓でご活用いただけたら嬉しいです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!







