手稲家庭医療クリニック(手稲区)


赤ちゃんからお年寄りまで診療科の枠を越えて幅広く診察してくれるクリニックです。赤ちゃんとお母さんを同時に診てくれるので、親子一緒にカゼをひいたときなどは助かります。手稲渓仁会病院と同じ診察券で受診OK。訪問看護ステーションも併設していて、在宅医療の相談にものってくれます。

住所 手)前田2条10丁目1番10号
電話番号 011-685-3920
休診日 日曜、祝日、年末年始
診療時間 月・水・木・金曜/8:00〜11:30、
    13:00〜16:30      
火・土曜/8:00〜11:30
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長谷部 浩平 先生
  Q.夏なのに冷え性でツライです。
A.運動や食事療法のほか、漢方薬も。
クーラーや薄着、シャワーや運動不足、冷たい食べものや飲みものなどで体が冷えると、頭痛や肩コリ、生理痛などが引き起こされることがあります。頭痛や生理痛がひどくて鎮痛薬を使う方もいらっしゃいますが、解熱作用により、かえって冷えを悪化させてしまうケースもあります。冷え性を改善するには、まず体を冷やさないこと、そして日常的に運動をすることが大事です。それから、冷たいもの、生野菜や果物、砂糖や酢の物など体を冷やす食品はなるべく避け、煮物や根菜類、干物など体を温める作用のものを食べましょう。それでも改善しない場合は、漢方薬が有効な場合もあります。西洋医学には冷え性という概念はないため冷えの薬もないのですが、漢方には体質に合わせて、いろんなタイプがあります。頭痛や生理痛などがよくなるオマケも期待できます。冷え性でお悩みの方は、漢方に詳しい医師に相談してみるとよいでしょう。

先生の横顔

「西洋医学ではアプローチできないときに、次の一手が打てるので」と漢方の勉強をしている長谷部ドクター。ご自身も冷え性なのでぬるいビールや漢方薬をためしているそう。プライベートでは0歳と2歳の女の子のパパであり、休日は水族館や動物園などへ家族を連れ出すイクメンの一面も。