成田 慎一郎院長
|
|
急性中耳炎と滲出性中耳炎の違い
急性中耳炎は耳の痛みや発熱、聞こえが悪い、耳垂れなどの症状があります。治療は症状に応じて抗生物質の投与や鼓膜の奥に溜まった液体を出すための鼓膜切開などを行います。子供は鼻と耳を繋ぐ耳管が太く、短く、水平であるため、風邪で鼻の奥の細菌が増えると、耳管を通じて中耳炎を起こしやすくなります。症状を繰り返す場合は、鼻の治療も一緒に行うのが近道。滲出性中耳炎は痛みはなく、鼓膜の奥に浸出液が溜まるので聞こえが悪くなります。頻繁に聞き返す、呼びかけても返事をしない、テレビの音を大きくして聞く場合は受診しましょう。
先生の横顔 成田院長は、4歳、小4、小6の3人のお子さんのパパ。少ない休日は、子ども達の相手であっという間に終わってしまうそう。「健康のためにスポーツジムに通いたいけれど、なかなか時間がなくて、週に1回行けるかどうかー」と忙しい毎日を過ごされています。
|