ベル食品の食育活動のご紹介


北海道本社のどさんこ企業ベル食品といえば、オレンジラベルの成吉思汗たれが有名です。ベル食品は北海道遺産でもあるジンギスカンを次世代へ継承したいという思いのもと、食育活動を続けています。
またその他の食育活動も多数行っています。
今回は、今までの活動を参加者の声とともにご紹介!ベル食品ではこれからも活動を続けていきますので、今後のイベントもぜひチェックしてください!

幼稚園や保育園を訪問して、ジンギスカンや羊肉の栄養を伝えます。実際に食べて、美味しい時間を楽しんでもらいます。子どもたちにはジンギスカンダンスの時間もあるんです。


ジンギスカンだけでなく、ベル食品についてもお伝えしています。北海道に根ざした商品は多くの方に 発見のある内容です。無料託児付きでしばし子どもと離れて、自分のための時間を満喫してもらいたいという思いも込められています。


夏休みに開催。大人がジンギスカンのお勉強をしている間、子どもたちはジンギスカンの紙芝居やクイズ、ゲームを楽しみます。その後、親子でジンギスカンを食べてもらいます。みんなでワイワイ楽しみながら食べたジンギスカンは忘れられない味になりますね。


 新型コロナ流行後は、オンラインでも実施!

対面でのセミナーと同じように参加者の皆さんに楽しみながら学んでもらえるよう、事前に必要食材などをお届けして開催しました。


オンラインでもジンギスカンをご家族で楽しんでもらえるようラム肉を事前にお届け。外でジンパを楽しむご家族も。抽選会なども楽しみました。



ベル食品のホームページはこちらから