千須和アナウンサーの紙芝居読み聞かせINさくら保育園

すっかり寒くなってきて、いよいよ冬本番‼︎という季節になりましたが、この日は晴れて気持ちの良いお天気。そんなこの日はuhb北海道文化放送の千須和アナウンサー&みちゅバチとエミナ編集部ゆい先生で西区のさくら保育園にお邪魔しました。

今年の春頃に一度リボンちゃんでもお邪魔していたので、園児さんも先生方もゆい先生の事を覚えてくれていました。

今日もステキなお友達を連れて来ちゃったよー。と千須和アナこと「ちっすー」と「みちゅバチ」の登場っ。

皆んなみんテレ観てるー‼︎uhbは8チャンネルー‼︎とすでに知っているお友達がたくさんいて、ちっすーとみちゅバチも大喜び。

初めにアンパンショクパンの手遊びからスタートしましたが、スピードアップしてもバッチリ‼︎もっともっとスピードアップしたい。と言っているお友達もいました。

聞く準備もステキなさくら保育園のお友達に次は、ちっすーがお話しを考えたオリジナル紙芝居「みちゅバチのはちみつさがし」を披露。しっかり最後まで前のめりで聞いてくれていました。無くなったバケツも皆んなで協力してあっという間に見つけてくれましたよ。

こちらの紙芝居は、さくら保育園へプレゼント致しましたので、また保育園でも読んでもらってくださいね。

その後はちっすーのもう1つの得意技ピアノで「はらぺこあおむし」のパネルシアターも披露してくれました。

皆んなキャー‼︎ワー‼︎と声を出しながら盛り上がってくれましたよ。

蝶々に誘われてまたまた、みちゅバチが再登場したところで、皆んなで「さんぽ」も歌いました。なんと1番から3番までフルコーラスを元気に歌ってくれました。

ホールには0才〜年長さんまで全員集まってくれましたが、皆んなで声を合わせて歌った「さんぽ」素晴らしかったです。

楽しい時間はあっという間。今日も夕方からみんテレの撮影がある、ちっすーとみちゅバチはそろそろ帰る時間になってしまいました。

最後に記念撮影をして終わりました。

「明日も来る⁈」と言ってくれたお友達もいてくれて、嬉しかったです。またお会いできる日を楽しみにしています。この度はありがとうございました。