東京インターナショナルスクール札幌円山アフタースクール

グローバル時代に必要な能力とは?

「小学校の英語教科化が進み、英語能力は今や必須能力。北海道でも札幌開成中の開校をはじめ、多くの高校や大学でグローバル化が進んでいます。もちろん「英語力」は必要ですが、これからの世界を生きるために必要なのは語学だけでなく「自分で考える力や自信を持って自分を表現する力」です。」とスクールマネージャーの深谷さんはこれからの時代に向けた理想的な教育を実践しています。
8つの視点と探究型カリキュラム
「私たちは、国際バカロレア認定校の「東京インターナショナルスクール」で利用されている『探究型カリキュラム』を用い、8つの視点で子どもたちを指導しています。①創造性と革新性②論理的思考と問題解決能力③コミュニケーションとコラボレーション④柔軟性と順応性⑤英語運用能力⑥エモーショナル リテラシー⑦リーダーシップと責任⑧自己管理の8つ。
子どもたちは曜日ごとに設定されたテーマの下、いろいろなアクティビティを通して学びます。英語の文法や発音を習う時間がありますが、 身体を動かす時間、作品を作ったり歌を歌ったりする時間などもすべて英語でコミュニケーションします。確実な英語力の獲得には2000時間が必要だと言われますが、1日3時間・週3日以上の通学が条件のアフタースクールコースの生徒なら、その目標は3年〜5年で達成できます。外国人教師の定期的なトレーニングや東京の本部によるサポート体制など、東京と同等の教育サービスを提供できるようにシステム構築しているので札幌で最先端の教育を受けることができます。日本人のバイリンガルスタッフもいるので、コミュニケーションの心配も不要。探究型カリキュラムの面白さと効果を体験できる週1回コースもありますのでぜひ一度体験してください。」最先端の国際化教育を子どもと体験してみませんか?

東京インターナショナルスクール
札幌円山アフタースクール/キンダーガーデンスクール
マネージャー 深谷 健一さん
札幌円山アフタースクール/キンダーガーデンスクール
マネージャー 深谷 健一さん



国際化に対応した教育はこれまでのお勉強と違う




自分で表現する力の開発
同校の教育理念は「自分自身と社会に責任を持ち、自信を持って、英語で自分を表現できる人を育む」。子どもたちが自分の考えを自ら表現できる環境・雰囲気を教育経験豊富な外国人教師が上手に作っています。
英語能力の開発
さまざまなアクティビティを通して英語力を身につけていきますが、ライティングやスピーキングの力をつけるために、アクティビティブックを用いて学ぶ時間もあります。この時間は英語の能力に応じてクラス編成されます。
ITスキルの開発
これからの社会はますますIT機器を活用できるスキルも必要となっていくため、タブレットを用いたアクティビティもあります。楽しさの中に、将来に必要なグローバル・スキルの育成というテーマが込められています。
探究心の開発
曜日ごとに設定されたテーマは、子どもの発達段階に応じ、興味関心をかきたてられるものとなっています。教師の本質的な問いに対して子どもたちは1年かけ、自分で答えを探し求めます。与えられた答えを覚えるのではなく、自分で答えを探し、自分で表現するカリキュラムとなっています。

放課後に通える、
日本の子どもたちのためのインターナショナルスクールです。
子どもたちの好奇心を刺激する東京インターナショナルスクール独自のカリキュラムで、確実な英語力とグローバルスキルを育みます。
充実の学童保育サービスもご用意しています。


東京インターナショナルスクール
札幌円山アフタースクール
[生徒募集中]
○学童保育コース・カリキュラムコース(週3日〜5日):年長〜小学1年生対象
○LTE※コース(週1回):年少〜小学3年生対象
※Learning Through English(英語で学ぶ)コース。当校のカリキュラムの楽しさを体験する入門コースです。
詳しくは
011-633-2255 月〜金11:00〜19:00/土10:00〜18:00
札幌市中央区南2条西19丁目291-6 ヴィルヌーブ円山1F
地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩3分、札幌市電西15丁目駅から徒歩5分
URL:www.tokyois-as.com
運営:練成会グループ
