第4回 ママたちの健康セミナー



子どもは元気が一番! しかし、元気な子どもにはケガはつきもの。また、どんな子どもにも病気や事故の恐れはありますよね? そんな、万が一の事態に備えるセミナーが開催されました。

子どもにケガはつきもの。子育てをしていると、子どもの予測できない行動に、心臓が止まりそうになる事って結構ありますよね?子どもと接する時間が家族の中で一番多いママは、子どもの救急時に遭遇する機会も多くなります。事が起きた時に「どうしよう?こうしておけば良かった」では、済まないケースが多いのです。そこで、ママたちの健康セミナー第4弾「突然の子どもの怪我や病気その応急処置と保障について」が開催されました。このセミナーは、4つの項目(左図参照)から成り、前・後半で人体に関する項目と、お金(保障)に関する項目に分類。分かりやすい構成となっています。



トップバッターは時計台記念病院の佐藤勝彦医師。普段の講義ではスーツ姿が多いそうですが、今回は何とER姿!「子どもの救急蘇生」と題して、人工呼吸や心臓マッサージ、AEDの使い方などを教えてくれました。ママたちも成人・小児・乳児の人体人形を用いて実際に体験。「成人と乳児では救急蘇生の方法が違うのですね。また、AEDの使い方が簡単だったので私でも恐がらずに使えます」と、参加者。また、この講義でママたちが一番興味を示した「誤飲による窒息時の対応」。特に飴玉を飲み込んでしまいやすい子どもには、すぐに使えると評判でした。 

次に、時計台記念病院の内山英祐医師。形成外科の内山医師は「子どもに多いケガ、その応急処置について」と題し、子どもに多い傷やヤケドなどの応急処置、傷跡について教えてくれました。「カサブタが傷の治りを遅くしていたなんて知りませんでした。これからは、ケガをしたら、傷跡をキレイに治してくれる形成外科に連れていきます。(参加者)」 

さて、ここからは保障に関する講義。まずは道民共済からです。参加者のほとんどは「共済」という言葉を聞いた事はあるようですが、詳細までは分からない様子。そこで、初歩的なことから実用的な例までを分かりやすく教えてくれました。「道民共済は営利目的ではないのでリーズナブル。それでいて保障もしっかりしていますね。加入者側の立場をとても良く理解していると感じたので、夫に相談してみます!(参加者)」と、前向きに検討を考えている方が結構いらっしゃいました。 

そして最後にファイナンシャル・プランナーの杉本敏さんが「子どもの保険と学資積立」と題して、学資保険の実態や上手に利用する裏技を教えてくれました。プロにしかわからない内容にママたちも興味津々。終始驚きの様子を隠せないでいました。そして、セミナーは終了。ママたちもいろいろと勉強でき、とても満足気でした。 

子どもを愛するということは、ケガや事故などの普段では敬遠しまう事までを充分に考える必要があります。何事に対しても普段から備えておくことで、万が一の時にはしっかりと守ってあげましょう!