お部屋も気分もスッキリ! 春の断捨離のススメ! - eminaWEB(エミナ)

お部屋も気分もスッキリ! 春の断捨離のススメ!


サイズアウトした子ども服、どんどん増えていくおもちゃ、流行りを過ぎた洋服に食器、ついついもったいないと思って捨てずに置くと、モノはどんどん溜まっていってしまいますね。
不要なモノを手放して、お部屋の整理整頓をすると同時に気分もスッキリしてみませんか?

 ヨガの概念が元となっている断捨離はただ「捨てること」とは違います。不要なモノを断ち(断)、手放し(捨)、物への執着から離れる(離)ことで、身軽で快適な生活を手に入れることが目的です。
 今回は断捨離の中でも「捨てる」にスポットを当ててご紹介しますが、「捨てる」事ができたら次は自分に本当に必要なモノの質や量を知り、もっと快適な生活が送れるように「不要なモノを入れない」、「モノへの執着から離れる」ことにも挑戦してみてくださいね。

emina会員に聞きました!(2018/4/6 会員100名アンケート実施)


意外と皆さん実践してますね。
すっきり!という感想を持った方が多かったですが、難しいという声もありました。
ママの努力だけではなく、家族の協力も必要ですね。(エミナ編集部)

断捨離してみて思ったこと
●クローゼットを今着る服だけにしたらすっきりして、開けるたびにウキウキするようになりました。冬よりも春の方がお掃除するとき寒くないし、ちょうど衣替えの時期とも重なって断捨離しやすいと思います。もっとスッキリさせたいー! (ペンネーム/そうかほママ)

●家がスッキリして使いたいものがすぐ見つかるし、暮らしやすくなった。断捨離は家をキレイになるだけでなく、心もスッキリするので、もっとやりたいです。 (ペンネーム/たんたん)

●初めは後悔と寂しさを感じたが、数日すると過去と決別出来た様でスッキリしました。思い出の物は、いつの日が懐かしく思う日が来ると思うので捨てられないが、前を見なくてはいけないと強く思う。 (ペンネーム/ひらこ)

●スペースがあいてすっきりしました。でも、家族が断捨離にあまり賛成してくれないので大変です。 (ペンネーム/あっち)

  

ある   …… 51%
  

無し   …… 46%

おもちゃ ……  8%
  

洋服   …… 24%

食器   ……  6%
 

おもちゃ ……  9%
やはり洋服が飛びぬけて1位でした。
その他、家電・家具、靴・鞄、写真、手紙などが
ありました。
断捨離するからには未練はなし!
という方が圧倒的に多かったです。


洋服   …… 30%

おもちゃ …… 10%

書類   ……  5%

全部!  ……  5%

その他には、チャイルドシートやベビーカーなど子どもが小さいうちに使用していた大型のものなどがありました。写真などパソコンの中に保存されているデータをどうしたらよいか困っている方も多いのかも。


具体的な方法を、整理収納アドバイザーの品川祐美さんにアドバイザーの視点から、お話をお伺いしましたよ。

実際に持っているものの量や種類の把握、買い物の傾向などを「知る」ために、どんなに多くても必ず全部出しましょう。
「知る」ことは、今後のものの持ち方や買い方にもつながる大切な ポイントになります。
また、収納されていた空間を空にすることでゼロから空間の使い方 を考えることができます。


「使う」「使わない」を考える際、いつ使うのか自分に問いかけてみましょう。「いつか使うかも」と判断できないものは、「迷い BOX」を作り入れましょう。BOX にはリストと次に見直す期日も記載して定期的に見直しをします。
思い入れのあるものは必ずその持ち主が仕分け作業をするようにし ます。つい思い出にふけってしまい、難易度が高めな作業なので、 最後に実施しましょう。


「捨てる」となるとどうも気が進まない場合は「ものの行き先を考える」とスムーズかもしれません。行き先としては、リサイクルショップやフリーマーケットの利用。また、知人へのお下がり、施設への寄付などもあります。


動線や、使用頻度、一緒に使うものをまとめるなど、「使う時のことを考えておさめる」ことがポイントです。収納用品の購入は、無駄にならないように、最後のお楽しみにとっておきましょう。


アンケートから見えた、ママたちが気になるモノたちの整理の方法を教えてもらいましたよ。


①「思い出 BOX」を作る。
この箱に入る分だけ残すと決め、お子さんと一緒に作品を厳選します。
そして、子どもの思い出なら子ども部屋に、ママの思い出なら夫婦 の寝室に、家族の思い出ならアルバムと一緒に収納します。
②データで残しておく。
お子さんと作品を一緒に写真撮影し残すのも一つの方法です。その 時の年齢や様子なども作品と一緒に振り返ることができます。
データなので、収納場所が不要なのも良いですね。


収納ケースの見える位置に「サイズ」と「服の種類」をラベリング!何があるのか把握しておくと、きょうだいで年齢差がある場合も安心です。
状態の良い衣類は幼稚園や保育園、施設などへの寄付も喜ばれます。


期限のあるプリントは見えるよう貼り出したり、差し替えが楽なタイプのファイルで管理するのも良いでしょう。また、きょうだいがいるご家庭では、1人ずつ専用のファイルを作ると管理しやすくなります。提出するプリントはすぐ提出する事で、収納場所いらずでオススメです。

お話をお伺いした品川 祐美さん
子どもが小さく、家にいる時間が長い時期に雑誌を見てDIYが好きになり、動線も考えた棚作りなどをするように。好きが高じて整理収納アドバイザーやDIYアドバイザーの資格も取得。現在は、個別訪問にてお片付け&インテリア&手作りを合わせた心地の良い暮らし作りのご提案を実施。一人ひとりに合ったアイデアを伝えている。
* おうちのここち *
https://ouchinococochi.amebaownd.com/