夏休み!おでかけレッスン!ミルクキッズチャレンジ in 円山動物園 レポート - eminaWEB(エミナ)

夏休み!おでかけレッスン!ミルクキッズチャレンジ in 円山動物園 レポート

ミルクについて学びました
もっとも身近な健康飲料の「牛乳」ですが、子どもたちもママたちも改めて牛乳の大切さを管理栄養士の先生から学びました。いつものご飯にコップ 1 杯プラスすると、不足している栄養素を補えたり、熱中症予防にも良いと教えてもらいましたよ。
動物はどんなご飯を食べてるの?
次は、動物園の獣医の大澤さんに「動物の食事について」お話しをお聞きしました。肉食動物、草食動物、雑食動物について、歯がどのように生えているか、どんなタイミングでご飯を食べるのかなどなど。子どもたちも真剣に聞き入っていました。
動物も牛乳を飲むよ
ニホンザルや、チンパンジー、オランウータンなどの類人猿は、牛乳が大好きなのだそう。スクリーンにチンパンジーが牛乳パックから直接牛乳を飲んでいる写真では、みんなから歓声があがっていましたよ。牛乳大好きな誰かさんみたいでとてもかわいいですね。
動物園の裏側ツアー
さて、お楽しみの動物園ツアーでは、普段入る事ができない冷蔵庫や、雪冷熱という雪を使って施設を冷やす所などを見せてもらいました。大きな冷蔵庫の中には、野菜や果物、牧草もたくさんあり、子どもたちは興味津々。一番えさを多く食べるのはカバで、1日 50 キロも食べるのだそう。
動物たちのふんは肥料になります
これだけ多くの動物がいるとふんも大量に出るわけですが、動物園には肥料化施設が二つあり、ふんや敷きわらを 1 週間かけて肥料にし、園内の植木や花に撒いているそうですよ。動物のふんも植物の大切な栄養になるんですね。
ハテナを解決質問タイム!
ツアーから戻ってきた皆さんには、きっとたくさんの「ハテナ」が生まれているはず。ということで、質問タイムを設けました。「外国から動物が来るときは、どうやって運ぶの?」という質問には「ぞうさんは飛行機の座席には座れないけれど、貨物といって荷物を運ぶ専用の飛行機に乗せて運ぶんですよ。」という答えが。大人も感心するような事がたくさん聞かれていて、大人にとっても楽しい時間に なりました。
マルヤマン登場に子どもたち大喜び
最後に、円山動物園さんへ感謝の気持ちを込めて牛乳券の贈呈式を行ったのですが、そこにスペシャルゲスト円山動物園のキャラクター「マルヤマン」が登場してくれました。お友だちを代表して財津あきひろくんと相澤柚稀ちゃんに、牛乳券を渡してもらいましたよ。
これからも牛乳たくさん飲んでね
食べる事の大切さや、カルシウムの必要性についてなど、円山動物園で学んだ事を思い出して、これからも牛乳を毎日の食事に取り入れて、元気いっぱいに過ごしてほしいですね。

円山動物園でみんなが学んだまとめ
●骨が最も成長する時期にしっかり貯蓄!
成人後、骨密度の減少を防ぐ努力はできても、増やすことは難しくなります。子どもたちの骨が成長する時期は、貯蓄のベストタイミング。この時期を逃さず、カルシウムを中心にバランス良く栄養を摂りましょう。
●牛乳は栄養素密度が高い食品です
※栄養素密度とは…食品 100kcal 当たりに含まれている栄養素の量。より少ないエネルギーで効率よく必要とされる栄養素を摂取するためには栄養素密度の考え方が重要になってきます。
●子どもの骨はママとよく似ている
よく似ていると言われるのは、遺伝の影響だけではなく同じような食生活であるためです。カルシウム不足の母親の子どもは、同じくカルシウム不足の可能性が高いのです。
●毎食に牛乳を1 杯プラス!
牛乳は家事、育児に忙しいママの味方。毎食に牛乳1杯をプラスするだけで、1 日に必要なカルシウムを摂る事ができます。不足しがちなカルシウムを摂るには、続けられる手軽さが大切ですね。