児童発達支援放課後等 デイサービス アポロ



宇宙船アポロから「夢を与え現実にする」

音楽や芸術の名高いギリシャ神アポローンから「音楽や芸術性を高める」
そのような思いを込めてアポロと名付けました。


ひらがなが書けるようになるには、 〇(マル)△(サンカク)▢(シカク)を描けることが重要。また、掛け算も足し算を理解する事が重要と言われるように、基礎を飛び越えて次のステップに進めません。アポロではお子さんとママにしっかり寄り添い支援をいたします。一人ひとりが、一つずつ理解して次のステップに進む事を大切にし、発達のペースに合わせた療育を行っていきます。

●専門的に音楽を学んだ指導員が音楽や歌の楽しさを伝えます。
●運動会や課外活動など楽しい行事もたくさん!
●ご自宅や学校等へお迎えに上がります。




Q. どこへ行っても何の診断も出ないけれど、やはり何かおかしい気がするんです……。
A. 単純にその子の性格という事もありますが、脳に何らかの問題を抱えている場合もあるようです。診断が出ていなくても、実は365日、ずっと一緒にいて子どもをみているママの判断が正しいことがあることも。きちんとした診断が出ていなくても、児童デイサービスに通っている子はたくさんいます。少しでもママの心が楽に、軽くなるならばぜひ来てください。

私たちは子どもにもママにもしっかり寄り添います。デイに通うことは恥ずかしいことでも、何かのレッテルを貼られることで もありません。子どもにとって、日常生活や集団生活の中で難しいと感じることがあるならば、それを少しでもスムーズにするためのところです。早期療育が、子どもたちの将来の選択枠を広げます。何かがおかしい……?と思ったら、いつでも気軽にご相談下さいね。

お子さんの発達が
気になっている
保護者の皆さまへ
『窓際のトットちゃん』の著者の黒柳徹子さんは発達障がいだったのではないかといわれています。現在は芸能界でも大活躍し、ユニセフ親善大使も務めています。黒柳さんは小学生の時にトモエ学園で黒柳さんの良いところをたくさん認めて下さる小林校長先生との出会いが大きかったと著書の中に書かれています。

アポロは小林校長先生の様に子どもたちの良いところをたくさん認めて伸ばし、未知なる可能性をたくさん見つけ、寄り添いながら将来自立した生活ができるように本気で療育をしていきます。子どもたちの未来は無限大! ご連絡をお待ちしております。


見学・相談 随時受付中!
お問い合わせは下記までお気軽に
児童発達支援 放課後等デイサービス アポロ
石狩市緑苑台東2条2丁目71
☎ 011-299-2845
「北区太平のいちにいさん」で受付
ホームページ:http://apollo-codomo.com/