HOP 自動発達支援・放課後等デイサービス

最近耳にすることが多くなった、児童デイサービス。正確には児童発達支援・放課後等デイサービスが正式名称。どんなところなのか「HOP 児童発達支援・放課後等デイサービス」でお話をお聞きしました。
児童デイサービスは どんなところ?
 児童デイサービスとは、発達に不安を持っている子どもたちや、障がいのあるお子さんが通いながら集団生活を送れるように練習をしたり、日常生活の基本動作や知識、技術などを習得したりするサービスとのこと。
発達障がいってどんなこと?
 では発達障がいとは、どのような事を言うのでしょうか。言葉が遅い、動き回って落ち着きがない、感覚が敏感、視線が合いにくい、こだわりが強いなどの他、ママが育てにくいと感じることが多い場合なども発達障がいが隠れている可能性があるかもしれないのだそう。
将来へ向けてのファーストステップ
 心身に障がいを持つお子さんに対して、将来、社会人として自立できるように医療と教育のバランスを保ちながら並行してすすめる療育は早くから始める事がとても大切です。もし、気になる事があれば、気軽に相談に来てほしいそうです。とても心強いですね。

HOP 児童発達支援・放課後等デイサービスはスタッフ全員が子ども一人ひとりをしっかり観察し、短い時間の中で子どもの特性を引き出しています。
●発達に不安のあるお子さまをサポートします。
●幼稚園教諭、保育士、小学校教諭が多く在籍。スポーツインストラクターも在籍。
●KUMON 学習療法士など様々な有資格者が在籍。
●学校、幼稚園と連携しているので学校までお迎え。帰りも自宅まで送迎いたします。
●全教室に通所する子ども全員の情報を各教室のスタッフ全員が共有。どこのスタッフに相談してもしっかりとした対応ができます。

※通所手続、費用のほか、お子さまの事など、どんな些細な事でもご相談下さい。
※費用は年間所得によって変わります。


子どもの発達支援に関して、ママからのギモン・質問に答えます!今回は、発達障がいと児童発達支援・放課後等デイサービスについてお話しします。
発達の遅れによってママやパパが自宅で教える事が難しい、育てにくいと思う部分をサポートしてくれるのが児童発達支援・放課後等デイサービス。
 発達障がいという言葉により、どうしても重たく考えてしまいがちですが、障がい者というレッテルを貼られるわけでも、もちろん恥ずかしい事でも後ろめたい事でもないのです。
 ただ、発達がゆっくりな分お友達とのコミュニケーションが難しい場合が多く、それを幼稚園や小学校でスムーズに、そしてなにより楽しく過ごせるように練習をする場所です。


お問い合わせ・ご相談は下記までお気軽に

■住所:北区百合が原4丁目2-35
■TEL 011-775-3466 ■HP http://www.wellnesscare.jp/


■住所:北区北23条西5丁目2-39 N23ビル5F
■TEL 011-776-7852 ■HP http://abc-codomo.com/


■住所:北区百合が原4丁目2-35
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■住所:東区北43条東7丁目3-17
■TEL 011-374-6603 ■HP http://hop-codomo.com/


■住所:北区太平 12 条 5 丁目 2-7
■TEL 011-299-2845 ■HP http://123codomo.com/


■住所:東区東苗穂13条3丁目4-1
■TEL 011-299-9872 ■HP http://gururi-codomo.com/